About us
当院について
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当院について
ご挨拶Greeting
動物医療の世界も日進月歩です。
新しい診断方法が確立されたり、治療方法も変わってきましたが、自身の経験から飼い主さまと動物に最適な医療をご提案ご提供しています。
当院には、犬・猫以外にも様々な病気や症状をもった動物たちがやって来ます。ご来院頂いた飼い主さまと動物たちとは、常に時間をかけてコミュニケーションをとり、信頼関係を築いた上に診療していくよう心掛けています。
些細なことでも構いませんので、お困りの事があれば、どうぞお気軽にご来院ください。
院 長 武内雅道
スタッフStaff
■院長 獣医師 武内雅道
[略 歴]
1988年 日本大学農獣医学部(現 生物資源学部)獣医学科修士課程卒業
1989年 神奈川動物医療センター 澤動物病院勤務
1991年 麻布動物病院院長
[所属学会・研究会]
東京都獣医師会 https://www.tvma.or.jp/
日本動物病院福祉協会(JAHA) https://www.jaha.or.jp/
山栗臨床研究会
日本レーザー獣医師学研究会
■獣医師 武内晴美
日本大学卒業
皮膚病、アレルギー、内分泌、フードに詳しいです。お気軽にお声掛けください。
院 内In-hospital
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受 付
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待合室
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診察室
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検査セクション
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処置室
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手術室
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外 観
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駐車場
医療設備Medical equipment
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免疫反応測定装置
富士ドライケムIMMUNO AU10V内分泌検査機能に加え猫の炎症性マーカーSAAにも対応。より確かな診断へ。
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臨床化学分析装置
富士ドライケムNX500V血液一般のスクリーニング検査に力を発揮します。犬の炎症性マーカーCRPに対応
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全自動血球計数器
MEK-6450 セルタックα赤血球や血小板に加え白血球も4分画まで検出。
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自動生化学分析装置
VetScanVS2わずか0.1mlの血液で最大14項目のデータを検出。ウサギや新生児など身体の小さな動物でも負担なく検査ができます。
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超音波診断装置
GE LOGIQ S7expert心臓の描出に定評のあるGE。麻酔することなく、お腹の中の臓器の動きや、心臓の動きをリアルに知ることができます。
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動物麻酔モニター
心電図、心拍、呼吸、血圧、酸素飽和度をリアルタイムで測定することで、麻酔中の状態管理や、入院中の動物の状態のチェックに利用します。
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半導体レーザー
DVL-20手術時の切開と同時に止血でき、結紮糸を体内に残すようなリスクを軽減することができます。
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小動物用内視鏡
(OLYMPUS VQ-5112B)消化管内の異物や、腫瘍などの病変を、開腹することなく観察および処置することができます。
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超音波スケーラー
歯石を除去する機械です。歯ブラシでは取ることができない、歯周ポケット内の細かい歯石除去可能です。
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顕微鏡
オリンパスBX-2血液、糞便、尿、細胞の検査において重要な機械です。実際の映像を診察室のモニターと連動してみることができます。
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デジタルレントゲン診断装置
FCR PRIMA T2 V+ V Station Tレントゲン画像を各診察室で確認することができます。
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眼圧測定器(TONOVET)
緑内障などの早期診断に役立ちます。従来に比べてより早く動物にストレスを与えることなく測定することができます。
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インキュベーター
保温、酸素吸入を行う装置です。呼吸器系疾患の緊急処置。観察管理の必要なペットの治療に力を発揮します。
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ネブライザーおよび自作吸入室
薬を噴霧状にして吸入させる装置です。より効率的な吸入を目指し自作しました。